前立腺がん検査の体験談①
前立腺がん検査の体験談として、まず、はじめに直腸診をします。
これは、前立腺後面が直腸に接しているからだそうです。
この検査は、肛門から直腸の中に指を入れて前立腺の状態を指で確認する検査です。
違和感というか不快感というかなんとも言えないものですよ。
前立腺の表面の不整の有無や硬さ、痛みの有無などを検査しました。
がんの場合の症状として、前立腺全体が硬くなって表面が不整になるそうです。
次に、採血をして血液検査をします。
これで血中のPSAという前立腺から産生される蛋白質を測定します。
前立腺がんになるとこの値が高くなるそうです。
その後、肛門から超音波の機械を入れて直腸を通して前立腺の状態を調べる検査をしました。
この検査はとても辛いものだと言われ入院して麻酔を打ってから生検という検査と一緒に受けました。
生検というのは、前立腺がんの疑いが見つかったときに麻酔をかけて前立腺の組織を直接採取するものです。
麻酔をかけているので痛みはありません。
やっぱり不安はありましたが、痛みがない分落ち着いてできたと思います。
がんになってからでは遅いですから、出来るだけ検査をすることをお勧めしたいと思います。
今回の検査で見つからなかったといってもこれからも定期検査をするつもりです。

