前立腺がんの治療
前立腺がんとは男性特有の癌です。
高齢者に多い癌のようです。
前立腺は膀胱の下の方にあり、前立腺液を分泌する男性機能を支えています。
欧米人に多かったようですが、高齢化や食生活が洋風化になって、日本人にも増えてきているようです。
10数年前には年間死亡者数は8500人あまりだったのがここ数年で何万人と増えてきていて、男性では肺癌に続き、2位となる恐れもあるそうです。
他に転移していなければ、治療法は手術、放射線治療、ホルモン単独治療があるようです。
以前は、前立腺がんは自覚症状が出にくいため、発見される時は半数近くの方が他に転移した状態で発見されるようでしたが、今では、血液検査で早期に発見されることが出来るそうです。
最近乳がん検診を盛んに勧められていますが、早期発見が治療の近道ですね。
定期検査はかかさないことが良いと思われます。
欧米では手術や放射線治療が一般的のようですが、日本では、ホルモンを抑える薬や注射の治療もあるようです。
いろいろな専門病院で相談して、自分にあった治療法みつけていった方が良いようです。
ところで、先ほど症状が出にくいと述べましたが、癌が進行して初めて初期症状が出るようです。
尿がでにくい、排尿のときに痛みがある、尿や精液に血がまじる症状などがあるようです。
老人特有の尿の出が悪い、トイレが近いといった症状とも似ているので、癌だと発見されるのが遅れることもあるようです。

